先生はなんでいじめを発見できないの?
いじめの見極めは難しいです
低学年と高学年では全く種類が違う為
高学年になる程発見がおくれます
低学年は見ればすぐに分かります
感情表現がまだまだ下手なので
例え演技をしていてもすぐにわかります
しかし、喧嘩といじめの違いがはっきりとしていない
というのも低学年の特徴です
低学年で注意することは喧嘩をしていたら
少し様子を見てから双方の事情を聞くことが
大切だと経験しました
高学年のいじめは隠顕です
感情がコントロールできるようになった為
顔にはあまりでてきません
しかし、様子が違うと言う事を(おどおどしてる等)
本人はきづいていないので
逆に見付けやすいですが
やられる側も隠してしまい
わかっていてもどうすることもできません
しかし、いじめというのは
子どもとの揺るぎのない信頼関係が
成立していれば早期発見は可能です
サラリーマン先生は
子どもとの信頼関係は自分ではできていると
勘違いしている為に発見はできず
後々に大変な事になります
信頼関係の確立については様々な方法があります
私が実際に確立した方法です
一緒のルールで遊ぶ
無駄話をする
甘えてきたら甘やかす
わざと避けて向こうから来るのを待つ
宿題の答えを教える(一問だけ、後は解き方を教える)
ふざける(勿論一緒になって悪戯をします)
などなど、子どもが何を望んでいるかで方法が変わってきます
嫌われていると感じたら様子をみながら
回りの子どもを通じて関わってみたり
その子の望んでいるものを提供(行動)したり
時間をかけたりしたりしました
実際に信頼関係の確立ができなかった子どもは
全体の1%程度でした
合わない人間とはどうしても合わないので
そのときは見捨てないように見守ってください
それがその子どもとの信頼関係です
信頼関係が築けると誰が誰をいじめているのか
誰が誰といつもつるんでいるのか
子ども達から教えてくれます
これほど確かな情報はありません
子どもと一線を置く教育方法ではいじめは確実になくなりませんが
子どもと馴れ合いすぎると言う事はきいてくれますが
逆に先生という意識が子どもから無くなってしまいます
何でも程々が一番です